ルイヴィトン、モノグラム・ヴェルニのお手入れ

ルイヴィトンモノグラム・ヴェルニ正しいお手入れについて

ルイヴィトン、モノグラム・ヴェルニのお手入れのポイントは光沢を蘇らせることにあります。

ヴェルニは光沢を出すため、表面がエナメル加工になっています。
エナメル部分は見た目、表面がツルっとしていて汚れにイメージですが、実際には指紋やホコリが付着しやすい素材です

長い間汚れをそのままにすると、手入れもしづらく、汚れも落ちにくくなるので注意して下さい

またヴェルニは気候の変化に敏感です。晴れ暑すぎる日などは表面の樹脂が溶け、他の製品とくっつくことがあります。

また雪寒すぎる日は、エナメル部分がひび割れしたりすることもあります。

雨湿度の高い中で他の商品とくっつけたりすると色移りすることもあります。そして型押しされたようになることもあるので注意してください。

またエナメル製品は一度ついた色を落とすのが難しく、ヴェルニも台無しになるので気をつけてください。


初めにホコリや汚れを落とす時は、エナメルの表面全体を布で軽く乾拭きします。この時、必ず乾いた布を使用してください
エナメル系の皮革用クリナーを使用する時は直接スプレーします。
吹き付ける前に缶をよく振って下さい。円を描くように15cm〜20cm離してスプレーします。

クリーナーにはシリコンオイルやワックスがバランスよく配合され、エナメルの持つ美しさを蘇らせてくれます。
ツヤ出しスプレーはスプレーした後に、少し時間を置いて乾燥させ、柔らかい布でしっかりと乾拭きしてください。

ルイヴィトン、モノグラム・ヴェルニのスペシャルコレクション

ルイヴィトンモノグラム・ヴェルニペシャルコレクションの紹介です。


ルイヴィトンヴェルニハロウィン限定色のオレンジ色で幻のバックです

1998年の限定色、オレンジのヴェルニはハロウィンのかぼちゃからイメージしたカラーと言われています。
パリを筆頭にオレンジは4店舗のみでしか取り扱わない超レアなバックとなりました。


ルイヴィトンダミエ・ヴェルニモノグラム・ヴェルニに続き、エナメルラインの第2段で2000年に登場しました
ポイントはエナメル加工が施されてえるカーフに、ダミエの市松模様をエンボッシュしたデザインです。

一方をマットに、他方をポリッシュにしたユニークなデザインはエナメル感を強調しています。色はブラック、カーマイン、ペトロールブルーの3色を展開。

モノグラム・ヴェルニは上品でレディーライクですが、ダミエ・ヴェルニは小粋で都会的な雰囲気を感じさせてくれます。


ルイヴィトンモノグラム・ヴェルニフルールは2000年のコレクションで、花をモチーフとした幾何学模様が印象的です。
バレル・フルールポシェット・フルール2つのタイプが展開されました
優しげなパステルカラーになっています。色はブルーレッドの組み合わせと、ベージュオレンジの組み合わせの2色が展開されました。


フラワー・レキシントンは2002年にルイ・ヴィトン初めて展開したクルーズコレクションで登場します
ヴェルニ素材がベースになっていて、女性らしいスィートなフラワーを散りばめたデザインのバックです。
カラーはピンク、ブラッグ、オレンジ、ベージュの4色が展開されました。
既存のヴェルニにはないカラーのブラックや1998年の限定色だったオレンジが復活したことで、高い人気となりました。


ルイヴィトンモノグラム・ヴェルニフルオクリスマスコレクションで2002年に登場しました
フルオはビビットな蛍光カラーで、マーク・ジェイコブスとアメリカの舞台演出家、ロバート・ウィルソンとのコラボで登場した作品です。

フルオは定番のデザインをそのまま使い、ビビットな蛍光色で印象を変化させました。
バックのアイテムになっているラインはリボンをイメージしています。

タグにはルイ・ヴィトンのロゴとロバートの名前が刻印され色はピンク、オレンジ、グリーン、の3色を展開しました。

ルイヴィトン、モノグラム・ヴェルニについて

1998年ルイ・ヴィトン初のプレタポルテ・コレクションにあわせて作られたのがモノグラム・ヴェルニです。
マーク・ジェイコブス氏が開発しました。

モノグラム・ヴェルニの特徴は、カラフルなエナメル加工のカーフスキンで作られ、モノグラム・ロゴを型押ししたデザインです。

従来のモチーフを生かしながら、新しいアイデアで作り出されたヴェルニは世界から絶賛されました。鮮やかな色彩のモノグラム・ヴェルニライン今までのイメージを一新したものになります

ニューヨークのストリートにちなんで名づけられたのが、モノグラム・ヴェルニの各作品。
ヴェルニとはフランス語でエナメルを表します。

ルイヴィトン、モノグラム・ヴェルニの色彩は数多くあります。そのカラーの紹介です。

1998年の初期カラーはベビーブルー、ソフトベージュ。
1998年クリスマスの限定色はオレンジでした。
1999年に登場したカラーはシルバーグレー、ピンク、ライムイエロー、レッド、パープル。
2000年に登場したカラーはイエローとブロンズ。
2003年に登場したカラーはラベンダーとフューシャピンク。
2004年に登場したカラーはマシュマロピンクとペパーミント。
2005年登場ノアゼットとアンディゴ、ペルル。
2006年はフランボワーズ。
2007年はポム・ダムールとアマラントのカラーになります。

ルイヴィトンのモノグラム・ヴェルニのカラーの多さには驚きですねグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

ルイヴィトン、モノグラム・マルチカラーバッグの人気ランキング

ルイヴィトンモノグラム・マルチカラーバッグの人気ランキングの発表ですグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

どのデザインが人気なのでしょうかカバン

■人気ランキング1位
ルイ・ヴィトン モノグラム・マルチカラーアルマ(M92647)
このバックは村上隆とのコラボレーションで誕生しました。アルマは1930年代、ガストン・ヴィトンにより発表されたクラッシックなデザインのハンドバッグです。ココ・シャネルの注文より生まれたバックとしても有名です。いつの時代も女性のすべてを魅了する定番のデザインです。

■人気ランキング2位
ルイ・ヴィトン モノグラム・マルチカラースピーディ30(M92643)
このバックは他ラインのスピーディと違って、外ポケットにS字型ロックが付いています。
コーナープレートとゴールドのS字型ロックは高級感あふれるデザインです。

■人気ランキング3位
ルイ・ヴィトン モノグラム・マルチカラートゥルーヴィル(M92663)
このバックはノルマンディの美しい港町にちなんで名付けられたバックです。
化粧ケースのドーヴィルよりも小さめの丸いフォルムは女性に大人気。ドーヴィルと同じく内側は防水加工になっています。

■人気ランキング4位
ルイ・ヴィトン モノグラム・マルチカラーオーレリアMM(M40094)
このバックはA4サイズが収納できるショルダーバッグです。
名前の由来はハリウッド映画のシャイヨの伯爵夫人の主人公にちなんで名づけられました。
収納力もあり、どんなシーンにも大活躍のバッグです。オーレリアにはMMとGMの2サイズがあります。
GMサイズには可愛いポーチがついています。

■人気ランキング5位
ルイ・ヴィトン モノグラム・マルチカラープリシラ(M40096)このバックの名前は、映画シンガポールに登場するヒロインから名づけられました。
丸みを帯びたフォルムはフェミニンなハンドバッグとして人気です。

ルイヴィトンのモノグラム・マルチカラー

ルイヴィトンモノグラム・マルチカラーは、2003年春夏コレクションで、現代美術アーティスト村上隆とマーク・ジェイコブスとのコラボレートにて登場しました。

華やかな色彩は合計33色の色が使われています。カラーはノワールの黒と、ブロンの白の2色を展開しました。登場以降、その人気は今も続き、スピーディトゥルーヴィルキーポルアルマなどのアイコンモデルが次々とリメイクされました

村上隆氏とは日本が誇る現代美術アーティストの一人です。制作したルイ・ヴィトンアニメスーパーフラット・モノグラムは世界各地のルイ・ヴィトンで放映されました。合計で18店舗にも及びます。

マーク・ジェイコブス氏とは、ニューヨーク出身のデザイナ−で、ストリートファッションに影響を受けた方です。マーク氏は世界3三大芸術大学、パーソンズ・スクール・オブ・デザインを主席で卒業します。 ルイ・ヴィトン、アーティスティック・ディレクターに1998年の年に就任。彼の初期のコレクションはあまりいい評価ではありませんでした。しかし1998年のモノグラム・ヴェルニの発表で彼の才能はルイ・ヴィトンに革新をもたらしました。

モノグラム・マルチカラーの新作バッグの紹介です
このモノグラム・マルチカラーのバックにはハリウッドを代表する名女優の名前が付けられました。
色彩豊かなマルチカラーに個性溢れるラインは、どれも豪華な仕上がりになっています。

ルイ・ヴィトンモノグラムマルチカラーマリリン
このバックはハリウッド女優マリリン・モンローにちなんで名付けられたハンドバックです。
大きめ金具がポイントになっています。サイズは24cm×13cm×11cm、色はブロンとノワールがあります。

ルイ・ヴィトンモノグラム・マルチカラーリタ
このバックはハリウッド女優のリタ・ヘイワースにちなんで名付けられたハンドバックです。彼女のボディーラインのような、セクシーさが魅力的です。サイズは34.5cm×23cm×16.5cmで色はブロンとノワールがあります。

ルイ・ヴィトン モノグラム・マルチカラーウルスラ M40123
このバックはハリウッド女優のウルスラ・アンドレスにちなんで名付けられたバックです。
サイドのレザーストラップはマチを調整でき、とってもキュートなデザインです。
サイズは41cm×27cm×17cm、色はブロンになります。

ルイヴィトンダミエの復刻版

ルイヴィトン、モノグラム・キャンバス100周年記念、復刻版ダミエキャンバスの紹介です。

復刻版ダミエキャンバスは、革の部分にヌメ革を使用しての登場です。この復刻版は限定版として発表され、全ての商品にシリアルナンバーが刻まれています。シリアルナンバーとは製造番号を表します。

復刻版の財布にはゴールドの文字で刻印が施されているのですぐにわかると思います。

復刻版ダミエキャンバスのデザインはアルルカンポッシュトワレカード用ポケット付き財布コロンビーヌクルーザー・バッグボーテ・フラコンコトヴィル、ウエストエンドPMです。

ルイ・ヴィトン復刻版ダミエアルルカンはヌメ革部分がエボニーレザーになっています。その後は名前をソーホーと改め定番化されているバックです。リュックのタイプになります。サイズは25cm×30cm×10cmです。

ルイ・ヴィトン復刻版ダミエ、ポッシュ・トワレはセカンドバッグでも使うことが出来るスタイリッシュなポーチです。現在このバックが欲しい場合はスペシャルオーダーとなります。サイズは25cm×20cm×5.5cm
です。

ルイ・ヴィトン復刻版ダミエ、コロンビーヌN99037はヌメ革部分がエボニーレザーになっています。その後は名前をチェルシーと改め定番化されているバックです。サイズは43cm×28cm×16cmです。

ルイ・ヴィトン復刻版ダミエ、クルーザー・バッグはヌメ革部分がエボニーレザーになっています。その後は名前をグリモと改め定番化されているバックです。形はおしゃれでエレガント。お勧めできるバックです。
サイズは43cm×31cm×25cmです。

ルイ・ヴィトン復刻版ダミエ、コトヴィルはオシャレなトランクです。サイズは45cm×34cm×15cmです。
現在はスペシャルオーダーのみとなっています

ルイ・ヴィトン復刻版ダミエ、ウエストエンドPMはヌメ革部分がエボニーレザーになっています。
若干のモデルチェンジで定番化しました。サイズ25cm×20cm×5.5cmです。

ルイ・ヴィトンとは

ルイ・ヴィトンの歴史は1821年から始まります。

創業者であるルイ・ヴィトンはフランスのジュラ県内、アンシェイに生まれました。

1835年、粉屋を営む家庭で折り合いがあわず、14歳の時、少しのお金とともに家を出ました。その後徒歩でパリへと向かいます。
1837年、様々な仕事をしながら、2年間で念願のパリへ到着しました。400キロにわたる道のりでした。
その道のりの中で、荷造り用木箱製造職人の見習いとして勉強しています。

1854年、世界初の旅行カバン専門店を設立します。これがルイ・ヴィトンです。
この頃は輸送機関が発達していた時代だったので、従来型の丸いトランクに注目し、平たなトランクを開発しました。

これは積み上げることの出来るトランクを作ることで、要領よくスムーズに仕事が出来るといった点に目を向けたのです。
初めてのトランクは、防水加工を施した革より軽い無地のグレーのコッ
トン素材を使用しました。

グリ・トリアノン・キャンバスと言うものです。これは、当時爆発的な人気になりました。


1860年、生産が追いつかず、工場を拡大移転します。パリ郊外のアニエール市は現在も工場所在地となっています。

1880年、ジョルジュ・ヴィトンが2代目に就任します。

1883年、後に3代目となるガストン・ヴィトンがこの年に誕生します。

1888年にはダミエ・キャンバスを発表します。
ダミエ・キャンバスは、世界初の登録商標された商品でした。
表面にブランド名を表示した点も世界初のことです。
このダミエ・ラインは、1996年に再度復活し、現在も販売されている人気商品です。

1892年、この年、創業者のルイ・ヴィトンが死去します。

1894年、ベトナムでルイ・ヴィトンの製品が販売されアジアに進出します。

1896年は父ルイ・ヴィトンのイニシャルLVのロゴや、星、花を組み合わせた模様を開発しました。これがモノグラム・キャンバスです。このモノグラム・キャンバス日本の家紋から来たとも言われています

1901年はモノグラム初のバッグが登場しました。それがスティーマーバッグです。
この年以降より、自動車用トランク、飛行機用トランク、船旅用トランクなど、続々と製品展開を始めます。

1924年はキーポルを発表しました。現在のスピーディ、ドーヴィルなどの原型です。


1959年は3代目にあたるガストン・ヴィトンが現在メイン素材で使われているモノグラムの素材、トアル地を発表しました。木綿地に特殊なコーティングが施された素材です。この開発よりソフトタイプのバッグの製作が可能となります。

1981年はルイ・ヴィトン・ジャパンが設立されます。この設立がきっかけで日本でもブレイクしていきます。
1985年はエピラインを発表します。

1987年はモエ・ヘネシー社と合併、ルイヴィトン・モエヘネシーグループに変わります。最高経営責任者には、ファッション界の法王と呼ばれるベルナール・アルノーが就任。ルイヴィトンの躍進は尚も続いて行きます。

1997年にはデザイナーであるマーク・ジェイコブスを起用したことで、モノグラム・ヴェルニラインの発表やプレタポルテ進出など、今までになかった大きな衝撃を与え、ルイ・ヴィトンのイメージが一新します。同時に靴製品の分野も展開します。

2000年はマイクロモノグラムラインを発表しました。

2001年は形や色の面で多様化が進み、グラフィティラインが登場しました。

2003年はヴェルニ、モノグラム・サテン、メンズラインではヴォヤージュ・ミニラインなども登場し、ルイヴィトンは、止まるところを知りませんねグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

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